はじめまして、新明和 ウパ吾郎です。
ウパ吾郎はBlackBerryの営業担当です。
当社の組織上では新明和 太郎は上司、新明和 次郎は部下ですが、現在のBlackBerryソリューションの担当歴では最もフレッシュです。
日々、次郎からプレッシャーを助言を受けながら、お客様にBlackBerryの良さを知ってもらうことを心がけて仕事してます。
BlackBerryの詳細機能の紹介や技術的な記事は太郎次郎に任せておいて、
ウパ吾郎はちょっとズレた記事を掲載します。
まずは、当社のBlackBerryに関する取り組みの歴史をアピールしたいと思います。
2007年度くらいに、NTTドコモ様から『BlackBerry 8707h』が発売され、「BlackBerry Enterprise Solution(以下、「BES」)」というソリューションが日本に登場しました。
当社はBESをお客様にご利用いただくためのお手伝いをさせていただいておりました。
当時はウパ吾郎も技術者としてお手伝いさせていただきました。
(具体的には、BESで必要なサーバーを構築しお客様の用途に合わせた設定をさせていただくことをしてました)
その後、いろいろなお客様にBESを導入いただき、他のSIベンダーさんは撤退しながらも、弊社のビジネスは順調に進んでいると思っていた矢先…
2013年度くらいに『BlackBerry社が日本から撤退!』のニュースが飛び込んできました。
(え!?予算組んでたのにどうすんの!?)
ゲッ!(꒪ꇴ꒪|||)⚡
2014年度からは、BESをご利用いただいているお客様に代替となるソリューションを検討し、最もコンセプトが近くiPhoneやAndroid端末にてご利用いただける「Good for Enterprise(以下、Good)」を提案することに決定し、BESをご利用中のお客様へGoodを提案し、導入のお手伝いをさせていただきました。
その後、Goodの導入が進んでいき、お客様から評価もいただいていた矢先…
2017年度くらいに『BlackBerry社がGood社(Goodの提供元)を買収!
「Good」は「BlackBerryUEM」になる!』のニュースが飛び込んできました。
(え!?BlackBerryが戻ってきたん!?)
(꒪ꇴ꒪ (꒪ꇴ꒪ (꒪ꇴ꒪ ;)エエエッ?
その後、Good同様にBlackBerryUEMを提案し、導入のお手伝いをさせていただきました。
BlackBerryUEMの導入が進んでいき、今に至ります。
当社は、BlackBerryを愛し続け、遠距離になっても想い続け、BlackBerryが戻ってきてくれ、またお付き合いをさせていただいております。
当社は日本一深くBlackBerryを愛していると思います。
今回は、当社のBlackBerryに関する取り組みの歴史について紹介させていただきました。
BlackBerryに関してご興味いただけましたら、是非最もBlackBerryを愛している当社へご連絡くださいませ。
よろしくお願いいたします。
以上
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