AI技術でセキュリティリスクを回避!BlackBerry CyberSecurityのご紹介
本セミナーは、こんな方におすすめです
✓ VPN機器の利用に不満を抱えている方
✓ セキュリティ対策に手間をかけたくない方
✓ メーカーサポート切れのサーバーや端末を使い続けている方
✓ 現在ご利用のセキュリティ製品にプラスアルファで強化したい方
✓ AIを使用した次世代アンチウイルスに興味のある方
概要
近年企業におけるIT化が目まぐるしいスピードで進み、働く環境が大きく変化したことに伴い、セキュリティ課題も年々増え続けています。
・ランサムウェアやEmotet等のマルウェア
・情報漏えいや端末紛失等のインサイダーリスク
・VPNの脆弱性等、通信機器からのネットワークへの攻撃
これらのセキュリティリスクを抱える企業は大企業だけでなく中小零細企業も対象となり、今までのセキュリティレベル・範囲では確実な対策が取れなくなっています。
このようなリスクから様々なアプローチで保護することが可能なのがBlackBerryの提供するセキュリティソリューションです。
BlackBerry CyberSecurityは数理モデルである「Cylance AI」の予測モデルを活用し、PCやモバイル端末だけでなくサーバーまで保護します。
【本セミナーでご紹介するソリューション】
1.CylancePROTECT
AI技術を使用し、ファイルの特長からマルウェアを”予測”して判断する、次世代型アンチウイルスソフト製品です。従来のシグネチャーベースの製品は構造的に既知のマルウェアを防ぐことしか出来ませんでしたが、CylancePROTECTでは脅威を未然に予測し特定するので、未知や亜種にも対応し、99%以上の高い検知率を実現します。
2.CylanceOPTICS
「CylancePROTECT」が提供する脅威防御を拡張し、広範囲でセキュリティインシデントを特定・防止するEDR製品(Endpoint Detection and Respose)です。
PCやサーバーなどのエンドポイント上で展開する多くの不審な活動を検出し、万が一攻撃を受けた場合も、迅速に原因の根本的な解析と事後対応を行います。
3.CylanceGATEWAY
AI技術を使用し、プライバシーに配慮したZTNA製品(Zero Trust Network Access)です。CylanceGATEWAYは様々な端末から業務リソースへアクセスする際の通信ゲートウェイとなり、VPNレスによるイントラへのアクセスを実現し、インターネット・SaaSへのアクセスも最適化します。これにより、誰がどこにアクセス出来るか制御することによって、ネットワーク負荷やセキュリティリスクも軽減します。
開催概要
日時 |
2023年2月15日(水) 14:00-14:50 開催 |
会場 |
オンライン(ZOOM) |
参加費 | 無料 |
主催 | 新明和ソフトテクノロジ株式会社 |
定員 | 50名(※定員になり次第締め切ります) |
対象 |
各業種セキュリティ部門の方 |
アジェンダ | 1.ごあいさつ、会社紹介 2.セキュリティ被害(インサイダーリスクの危険性) 3.必要とされるゼロトラストとは? 4.BlackBerryでのトータルサポート 5.Cyberシリーズの紹介 6.質疑応答、アンケート記入 ※上記のアジェンダは予告なく変更される場合がございます |