どうも、新明和 太郎です。
今回は、年に一度、Garthnerから発表されている「Magic Quadrant for Unified Endpoint Management Tools」について書きたいと思います。\_(`・д・´)
Garthnerの独自調査によって、年に一度、EMM製品の評価結果が発表されます。
※そのタイトルが、“Magic Quadrant for Unified Endpoint Management Tools”なんです。
それが、7/23に公開されまして、BlackBerryは今年もリーダークラスとして位置づけられました!!
ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪
内容はこちらからダウンロードできます。
https://www.gartner.com/doc/3883574/magic-quadrant-unified-endpoint-management
それぞれのソリューションの評価内容も記載されていてなかなか面白いです。
ただ、あくまでグローバル製品がターゲットなので、残念ながら日本製のソリューションはここには出てこないですね。。。
(;^_^A アセアセ
ちなみに、BlackBerryは「管理されていないデバイス」に企業データを提供することに適しているそうです。
※管理されていないデバイス=いわゆるBYODのことですね。
iPhoneは年々値上がりするし、Androidを導入するにはセキュリティが不安だし。。。
と言う企業様は、BlackBerryの独自プラットフォームで構成された高セキュリティなBYOD環境をご検討しても良いと思いますよー。
(☆^ω^)ニッコリ
と言うことで、今回は” Garthner”のお話でしたー!!
(* ̄▽ ̄)ノ~~
以上
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